野中真弓

昼下がり。家事が一通り終わり、特に何もすることが無くなった彼女は、なんとなく愛用のローターを手に取りました。様々な男から愛撫されたり突っ込まれることを想像して、ローターを激しくまとわりつかせていきます。そして絶頂に達したとき、彼女の秘部からおしっこが噴水のごとく噴き出してしまいました。また掃除しないといけないなと思いつつ、絶頂の余韻に浸っていました。

結婚している癖にこの女、寝台に拘束するとパンストの奥から色気全開でパンツをちらつかせ、まるで誘っているかのよう！旦那には悪いがローターで全身を嘗め回し、クリトリスを引っ張り上げ直に急所を狙う。愛しい旦那の替わりにでもとバイブを挿し込むが、瞳孔が開きっぱなしで放心状態に…。人妻も手荒に扱うとこうなるものなのか。

定時も過ぎ、もう少ししたら帰ろうかと思ったころ、課長に呼び出される若い男性社員。成績が悪いので課長から説教を受けているようです。ただ説教するだけではなく、一方的に言われとても凹んでいる社員に、課長が愛のおしっこをかけてあげています。こうやってアメとムチを与えていれば、この若い社員もこれからの励みになるでしょう。