野口あずさ

街角を歩くミニスカートの女。ブーツとスカートのその隙間がたまらない。捕まえて胸元を切り裂いてやったら、ハリのある巨乳がボロンと顔を出しやがった。このハリ具合、子供がいるのかもしれない。そんな考えが脳裏を過ぎったが、すぐに忘れた。乳輪もでかいぜ。高そうなパンティをパックリ切り裂いてやった。恥ずかしいのかオイ？

頭の切れそうなOLをつれて来た。年齢も25歳と脂の乗った女ざかり。その仏頂面がさらに興奮を掻き立てる。その澄ました顔を汚して、飽きられた人形のように解体してやろう。やたらと乳輪のデカいドスケベそうな乳がボロンと顔を出す。恥ずかしいか？プライドが邪魔して声も出ないのか。見知らぬ男に尻の穴をほじくられる気分を味わえよ。