長島慶子

夫の上司にマゾであることを知らされ、調教を懇願された奥さんは、普段は上品で物腰が柔らかい女性だった。しかし、拘束されただけで勃起させるマゾを見て豹変。男を責める愉しみが芽生えて加虐心に酔い、夫の上司を家畜扱いして虐待し続けます。肉棒を縛り、引き廻し、鞭打ち、犬にし、馬にし、豚にして愉しんでいます。部下の奥さんの便器にされて、便所紙代わりに清めさせられるなんてマゾの理想です。

夫の上司にマゾであることを知らされ、調教を懇願された奥さんは、普段は上品で物腰が柔らかい女性だった。しかし、マゾヒストが被虐感だけでも勃起させるのを目の当たりにし驚き、そして興味を持ちます。特に足裏とお尻や肛門の責めにマゾが弱いと知ると、美脚と美尻で集中的に責め続けます。奥さん自身は肛門を舐めさせるのがお気に入りで、舌先を尻穴の中まで入れさせて舐めさせています。部下の奥さんの肛門を舐めさせられるマゾ…マゾの理想です。

夫の上司にマゾを告白されて調教を懇願された奥さんは、普段は上品な物腰が柔らかくて上品な女性だったが、拘束されても天を指して怒張している肉棒を見て豹変します。若い頃から鬱積していた淫欲が一気に爆発し、思い通りに好きなだけ弄り回し、ねぶり回し、オマンコを擦り付けて舐めさせて、他人棒を堪能しています。人妻というだけでも興奮しますが、知り合いの、しかも部下の奥さんに、素っ裸にされて責められる被虐感は最高ですね…。