青島郁美

しがない町工場の事務室で、つまらない事務業に勤しむ郁美さん。年頃だけど、真面目で人見知りな彼女は、こんな埃臭い町工場でも一生懸命がんばります。そんな幸薄い彼女はちょっといけない遊びに夢中。お仕事中に尿意をもよおし、人がいないのを見計らってその場でおしっこ。わざとお漏らしなんかもしちゃったりして、羞恥に晒されては熱い吐息を漏らす…。 ※本編顔出し

無愛想なナースを捕まえた。仕事一筋の女でツンケンしていて実に陵辱しがいがある。これじゃ男も居ないんだろ？俺達がかわいがってやるよ。臭い脇を嗅いだら「変態！」だと。ピストンマシーンをぶち込んだら涙流して全身ヒクヒクさせる看護婦さんも変態女だな。弱弱しく泣いて嫌がっても看護婦さんの寂しい身体は喜んでいるよ（笑）

路上で声をかけた近所の地味なお嬢さん。一見困っている様に見えるが、この手のタイプはめったに無い刺激を密かに待っているもの。苦笑いを浮かべながらも案の定のこのこついてきた。そしてやってきた先は…。覆面達に手荒に迎えられ、気丈を装いながらも容赦ない陵辱に腰を跳ね上げ、悦びと屈辱の交じり合う卑猥な声を上げる…。