風見蘭喜

行方不明の兄の代わりに鬼のもとへ訪れた、まだ学生の彼女。兄の居所を探ろうと、嫌がる彼女を無理やり拷問調教へ。裸になるよう命令し、容赦ないバラ鞭、一本鞭連打！完全剃毛。股間吊りで、女の全体重が一本の縄へと委ねられ、断末魔的悲鳴！高温蝋燭責めで泣き出す彼女に、さらに逆さ吊りでの水責め。片足逆さ吊り上体で、刺鉄線で、グルグルに巻かれた身体に鬼の鞭！悲鳴を上げる彼女。 ※本編顔出し

少女は、SMに対してあまりにも無知過ぎた。明るい笑顔から暗転、剃毛の後開いた陰部内へ、多量の熱蝋が垂らされる。逃げ場の無い窒息行為、絶句の瞬間。200本のお灸に肌が燃える。無数の火傷。究極の股縄一本吊り。恥骨へ全体重が掛り、常軌を逸する。更に続く「鬼」の行為。殴る、蹴る。少女は耐え兼ねる様に逆ギレ！極悪非道な行為。惨い現場は凍りつく！局に鞭首絞め、少女は…。 ※本編顔出し

調教師の意のままに、女は緊縛の舞に興じる。縄を身に纏った女は美しい。股間に熱い蝋燭を垂らされ、逆さ吊りの苦痛と裸身をさらす屈辱…マゾ雌は全ての調教を苦悶の表情で受け入れる。

手マンと自慰行為の後に調教師・風見蘭喜から緊縛を施されるM女、神林みう。麻縄で身体を雁字搦めにされた挙句、天井から吊るされ蝋燭責めに悶絶する！熱い蝋が柔肌に滴るたびに響き渡るM女の叫び声…しかし苦しさの中にも彼女は快楽を見出しているのである。

お願いだからもっと人間以下に扱って！変態M願望の強い神林みうを、風見蘭喜が徹底的に調教し、本物のM女へと仕立て上げる！縛り・鞭打ち・胸部針刺し、吊り上げ、局部釘打ち、蠟燭吊り上げ叩きと、新人家畜に最適な拷問レシピを用意。苦痛と恐怖に顔を歪める女の表情を追い求める調教の鬼は、騒げば騒ぐほど興奮し、手がつけられなくなっていく…