風間恵

黒百合学園女子寮に又新たに入寮生がやって来た。厳格な習慣に不慣れな新入生は緊張の日々であった。そこに親切に面倒を見てくれる上級生が現れる。新入生は聡明で美しい先輩にいつしか好意を超えた禁断の感情を抱くようになった。しかし伝えられないジレンマは続く…。そんなある日、下級生は学園で配られたピンテープを先輩のものと交換し、その匂いで至福のときを過ごすはずが、ある理由で先輩に発覚。濃厚レズ、唾液交換、肛門舐め合い、ムチ、蝋燭、浣腸はてはお互いの便を口に悶えあう聖女たち…！

迷える子羊よザンゲしなさい…「わたし、同性を好きになってしまいました…」なんじは報いを受けなければなりません…「えっ！お許し下さい、浣腸だけは！」なりません、体内の汚れを吐き出しなさい…。

華道部顧問の恵は、一人の女生徒を連れてとある華道家のもとを訪れた…。小さい華道部ながらも夏季の合宿を行うためであったが、彼氏のいない独身女教師は溜まった性欲を純真な女生徒に向けてしまう。しかも、師匠の用意してくれた華材を性の欲の玩具にしてしまう。翌朝それを師に咎められ、竹木馬、蝋燭、竹製浣腸を使いお花の痛みを体感させられる。そして忍耐力の糸が切れた瞬間、女教師は生徒の見守る中、青畳に汚物をまき散らしてしまうのであった。