黒木彩

■桜の木の下で縛られる彼女、長襦袢を着た彩は桜咲く野外で縄に酔いしれる。縛られたまま放置され、男にまさぐられて…。浣腸されて猥褻な体液を排出。さらけ出す裸体に熱蝋が滴り落ちていく。悶える彩！ご主人様には逆らえない。和室でも調教され、まさぐられて、感じて濡らしている彼女。浴室での水責め、全身をいも虫のように縛られもがいている。逃げられない。彩のM性がじわじわ引き出されていく。■セーラー服を着た美幸は静かな町を散歩している。思春期の女の思いは大人への入り口。桜の木の下で縛られている美幸。何故か身体は縛られているのに開放感がある。そしておもちゃで弄ばれ、まさぐられ、感じて濡れている少女。そのうち蝋燭が一滴一滴落ちていく。熱いけれども快楽。M女のアソコはぐしょぐしょ。私は被虐の女かもしれない。浴室で放尿、そして肉棒をしゃぶる、もう大人への入り口。水が滴り落ち、次第に勢いが増して…私は悦楽の世界に入り込んでいく…。

■純粋無垢で恥ずかしがりやな川島りえを緊縛奴隷のM女・黒木彩が終わりのない世界へと連れ出される。優しくイヤラシイ貴方の愛撫に身体の奥底からわき上がってくるこの想い。同性に責められ羞恥心に火がつき、野外W緊縛、そのうえ自慰行為を見せ合い、W蝋燭、レズ調教へと堕ちていく二人。二人の縄化粧に課せられた運命とは…■縛った後の縄目に二人の愛奴が濡れ、安らぎを求め合う。次第に激しく登りつめ四方八方に飛び散る愛液を寄せ集め、互いに競い合う。最初に女だけの世界を楽しんでもらうため、カメラを二人に手渡し、レズハメ撮り。ありとあらゆる背徳行為に身悶え貪る二匹の肉体と精神。緊縛状態での女たちが彩る官能絵巻…。

内気な美少女・忍と最後のM女肖像・彩、熱くほとばしる二人の涙の理由は…。

舌を絡ませお口で愛する！もっともっと愛してあげる…この体、この心、この唇が優しく…そして過激に引き合うこの感覚。女同士、秘密の時間を共有しよう…そう、貴方と私は永遠の恋人。極上のKISSと唾液にまみれ、私たちは愛し淫靡に求め合う。