福富りょう

かつて同居していた義父が訪ねてきた。以前から孫を欲しがっていた義父。妊活に励んだ時期もあったが、夫は仕事のストレスから毎晩深酒するようになって…。いきなり抱きついてくると強引に唇を奪う義父。必死で抵抗するものの、義父の手は下着の中へ…。しかし、久しく夫から愛されていない体は義父の巧みな愛撫に…。2話収録。

夫と息子の三人で暮らしているりょう。息子が働き始め、少し寂しい思いをオナニーでごまかしていた。ある日、息子が酔っ払って帰ってきた。「会社の先輩に怒鳴られてつらい」と愚痴を言う息子をりょうは優しく抱きしめた。すると「おっぱい欲しいよ」と母の胸を出し乳首を吸い出した。りょうは思わず感じてしまい、抵抗するものの息子チンポを受け入れてしまう。その日から、甘えてくる息子に流されて関係が続いていき…。

とても上品な感じで想像以上にお綺麗でちょっと天然な感じが可愛いりょうさん。旦那さんと子供2人暮らしで満足はしているけど年も重ねてきて色々と経験したいと好奇心で応募。昔はモテたが付き合うと長いので経験人数は少ないと言う割には経験人数は30人以上で覚えてないと…天然さんですね！エッチも可愛く天然っぷりが全開でとても子供っぽいがすでにベージュのパンティーにはシミがたっぷり。非日常のエッチに興奮が止まらないりょうさん。こちらもご希望に応えるべくどんどん体位もエスカレートしていく。最後はぐったりしたりょうさんに中出しフィニッシュ！

Hがご無沙汰な四十路、五十路の人妻熟女と濃密ハメ撮り。清純そうに見えても、やらしいスリップ＆下着を持参し抱かれる気マンマン。おちんちんの匂い久しぶりとやらしいフェラしたり「はじめはゆっくり動いて」と、もはやセカンドバージンともいえる彼女達のエロ反応は見逃せない！

驚きと恐怖で体は硬直して声も出せない。初めて痴漢の被害に遭った涼（福富りょう）は目を閉じてただ耐えることしかできなかった。そんな反応は痴漢にとって恰好の標的。涼はあえなく電車内でイカされ、逃げ込んだ駅のトイレで犯されてしまった。あれから数日。涼はあの体験を何度も思い出しオナニーに耽ってしまうようになっていた。あれは忘れたい最悪の体験のはず。でも…今まであんなに感じたことは一度もなかった。痴漢たちに嫌悪感を抱く一方で自分の中に抑えきれない衝動も感じる涼は痴漢が待ち受ける電車に再び乗り込む決意をした。